お子様は今年は一羽のようですね。
そもそも巣が小さいです。カラスの巣を再利用してるみたいなことを言っている人もいました。
この前と一緒で親は巣の脇にたたすんでいますw
飛ぶ練習の模様はそんなに撮れてませんが動画で見てみてください!
そしぐさが本当にかわいい~~~♪
お子様は今年は一羽のようですね。
そもそも巣が小さいです。カラスの巣を再利用してるみたいなことを言っている人もいました。
この前と一緒で親は巣の脇にたたすんでいますw
飛ぶ練習の模様はそんなに撮れてませんが動画で見てみてください!
そしぐさが本当にかわいい~~~♪
ワシミミズクさんの巣を見に行ってみたらご夫婦でそろっていたのでカメラを取りに戻ってから再び行ってみたらお父さんはいなくなってましたがお子様が顔を出してくれましたw
これから飛ぶ練習が始まるはずです!!
楽しみ~♪
お家のフィーダーから~♪
森林に散歩に行くと見れる機会の多い子です。
囀りは猫の鳴き声にも聞こえ耳に残りますので覚えやすく、木に留まっている時には頭を下にしている姿も特徴的!
北米では広い地域で見ることが出来、バンクーバー地域では留鳥なので一年中見ることが出来ます。
思いがけずご近所でコウライキジさんに遭遇しました!!!
調べてみたら逃げた鳥としてカウントされていたので元々はハンティングするために放されたものかもしれません。
コウライキジはハンティングの獲物として人気が高いです...
そうは言ってもこの辺りでは一年を通して見れるっぽいw
道路を渡ってました。
この後は網をくぐり奥へと行ってしまいました。
久々に見れて、写真もそこそこなのが撮れたのでちょっと嬉しいw
良く行く場所なので、また逢えるかな???
お家のフィーダーから~♪
北米にの広いエリアで見ることが出来るマツノキヒワさん。
特徴的な可愛らしい鳴き声で探しやすい小鳥でもあります!!
冬の時期には家のフィーダーにもよく来てくれます。
小さく動きも早く、なかなか姿をゆっくり見る事もままならないヤブガラさん。
でも、なかなかに見ごたえのある子たちなのですww
ちなみにカナダではバンクーバーエリアでしか見れません!
一年間を通して群で行動してかん高い鳴き声を立てながら飛び回る為、気配はあるのですが肝心な姿はなかなか見せてくれませんしシャッターチャンスも忍耐がかなり必要ですwww
この地域で見るヤブガラさんは地味ですがテキサス州で見るヤブガラさんは目元に濃い色の模様があるそうです。
そして内陸にいる子たちは色が全体的に淡く太平洋側の子たちの方が色が濃いです。
いずれ違う色の子たちも見に行きたいものです~~♪
また巣も特徴的で草やコケ、蜘蛛の巣などを使い靴下の様な巣を作るそうです!!
巣は今度探してアップしますね!!!!
越冬時に多くの渡り鳥を見れるのがバンクーバーエリアの良い所でもあります!!
太平洋岸のこの辺りの越冬ルートはPacific Migration Routeと言われ、あちらこちらで渡り鳥の目撃情報があがってきます!!
今回は目撃情報を元にマガンさんを探しに行ってみました!!
海に近い草地に3羽見つけることが出来ました~~♪
カリフォルニア州やメキシコで冬を越し、アラスカへ戻る途中の子たち。
ゆっくり休んでこの後も頑張ってほしいものです。
撮影日:4月5日
毎冬カリフォルニア州に行くと会えるクロツキヒメハエトリさん。
カナダBC州でも夏場には見れるようですがかなり限られた場所らしく見たことはないです...
北米では太平洋岸沿いの人の手の入っている水場の近くで見る事が出来るとのこと。
今回はカリフォルニア州の州都になるサクラメントの郊外にあるお気に入りの鳥見エリアで看板に留まっている子をパシャ!!
撮影は2025年1月5日。
カナダに帰る前日でした!
また来年会いましょう~~~♪
春の暖かい日々が続いているバンクーバー。
仕事も落ち着いてきたので近所へ散策へ。
すっかり春の雰囲気で見れる鳥達の種類も完全に夏鳥に!!!
家から車で5分くらいの散策道の脇の木の上の方にアメリカワシミミズクさんの巣を発見。
この場所ではよくワシミミズクさんを見てはいたのですが巣の場所は予想とは違う場所でしたww
写真はとりあえずでw
小さ目の巣ですがそろそろ巣立ちの時期にもなるでしょうから通ってみようかな~~♪
最近では関東でも見られているマスクラットさん。
日本では昔に毛皮を取るために日本に持ち込まれたものが野生化したようです。
堤防に巣穴を掘り堤防の強度が下がり決壊につながることもあるので危険な動物とも言われていますが見た目は可愛いですよね~♪
この場所は堤防などは関係ない所なので問題なし!ただただ可愛いですw
雪降る寒い中でも頑張って生活しています!!!
撮影は4月。
バンクーバー周辺ではよく見れるムクドリモドキさん。
鳴き声も高い音で特徴的。
鳥を見に行くとかなりの確率で出会えますw
繁殖期には100羽ほどでコロニーを作り、群れでいる所もよく見ます。
けど、カメラを構える時はなぜか一羽の時が多いw
今度は群れでいる時に!!
こちらの写真はアルバータ州の森林地帯で4月に撮影。
繁殖期は茶色っぽい色をしたオオハシシギさんも冬場、バンクーバーエリアで見る時には灰色がかった色をした地味な色に様変わりw
アメリカオオハシシギ (Short-billed Dowitcher)は大変良く似ているので区別が大変。他のシギの仲間も冬の間はなかなか見分けるのが大変だったりもします...
この場所では多くの人達に確認をしながら、そしてインターネットで調べながらの確認作業でしたww
「鳴き声で分かるよ」
とも言われましたが、まだまだ修行が必要です!!!!
冬の間もよく鳴き声が聞こえてくるミソサザイさん。
ご近所の散歩コースに現れてくれる常連さんです(⌒∇⌒)
生息地になる葦などの水辺に生える植物のエリアにオスは複数のメスを持ち、襲われないようにそれぞれのメスの為に6つ以上の偽の巣も作るそうです!
そして見た目以上に獰猛なオスは他のハシナガヌマミソサザイやほかの鳥達の巣を壊したり、雛を害して回るそうです。
なかなかに暴れん坊なミソサザイさん!
平和協定が結べれば平穏な日々が送れるでしょうに...
見えない葦の生い茂る水辺では過酷な生存競争が行われてるようです!!!
元々はクサチヒメドリと呼ばれていた子なのですが、日本鳥類目録改訂第7版にてサバンナシトドと改名されたそうです。
過去のも含めラベルを変更しますw
草地の中で少しだけ高い所に停まり綺麗な姿を見せてくれながら綺麗な声で鳴いている。
そんなイメージのシトドさんです。
アメリカ、メキシコ、カナダ南部ではよく見れる小鳥さん。
元々は西海岸やメキシコにいたのですが1940年代に東海岸エリアでペットとして買われ、そこから野にも広がっていったそうです。
オスはクチバシの周り、頭から胸元まで赤みがかった色が特徴。
留鳥なので一年中バンクーバーエリアでは見ることが出来ます!!!
こちらの写真は2020年の3月下旬にバンクーバーで撮影。